Profile

日本を代表するビートボックスクルー兼音楽プロデューサー集団。ビートボックスサウンドのみを使用し、 キャッチーで斬新なダンスミュージックを制作している。世界大会 “Grand Beatbox Battle 2021” で“SORRY”(SO-SO&RUSY)がタッグループ部門で日本人初の世界チャンピオン、SARUKANIがクルー部門で世界2位を獲得。普段 はそれぞれが音楽クリエイターとしても活動しており、ビートボックスを使用した楽曲を個々でもリリース、 CM音楽やRemix依頼なども受けている。人の口から出ているとは思えない低音の響きが衝撃的で、生のパ フォーマンスを是非体験してほしい。

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SO-SO
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SO-SO

Music producer / Beatboxer

SARUKANIの創設者兼リーダー。カラフルとメガネとおかっぱがトレードマーク。世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」”ソロループ部門”にて世界4位、同年アジア大会でチャンピオンを獲得し世界から注目の存在に。「Grand Beatbox Battle 2021」では史上初の5部門中4部門出場、日本人で初めてとなる世界チャンピオンの称号をRUSYと組み”タッグチームループ部門”にて獲得した。個人ではループステーション×DJというスタイルで、音楽プロデューサーとしても活動している。

RUSY
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RUSY

Music producer / Beatboxer

SARUKANIの末っ子で、中国×日本×アメリカのクォーター。耳が良くリズム感もあるため、コピー能力が高い。SO-SOから影響を受けループステーションを始め、「Asia Beatbox Championship 2018/2019」”ソロループ部門”にて3位を獲得。「Grand Beatbox Battle 2021」ではSO-SOと組んだSORRYがタッグチームループ部門にて世界チャンピオンに輝いた。その他「全国ハモネプリーグ2019」にて準優勝。主にループステーションを使用し制作した楽曲を、自身でリリースしている。

KOHEY
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KOHEY

Music producer / Beatboxer

SARUKANIの裏ボス。オレンジ色のものに執着していて、高速ビートが得意。「Asia Beatbox Championship 2019」”ソロ部門”にて3位を獲得、オンライン世界コンテスト「Odyssey OSB」Best4進出。「Grand Beatbox Battle 2021」では”ソロ部門”に日本人として唯一出場した。その他「全国ハモネプリーグ 2021」で優勝。自身のビートボックスサウンドを活用し、ダンスミュージックを主軸に楽曲を制作、音楽プロデューサーとしても活動している。

KAJI
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kAJI

Music producer / Beatboxer

SARUKANIのパワーマン。とにかく声が大きく、お笑いが大好き。英語が話せるため、SARUKANIの英語窓口を担当。リリックはほとんどKAJIが制作している。「Japan Online Beatbox Battle 2021」にて優勝。別名義”Chiwon”として2022年より活動もスタート。ハードコアなどのダンスミュージックを軸に、自身のビートボックスを織り交ぜた楽曲をリリースしている。